事故になることも?オイルで焼けるような臭いがするときの対策

車を運転している最中、あるいは停車した時などに異臭を感じた場合は、車の部品などに問題が発生している可能性が高いと考えられます。どんな臭いがしたかによって異変の種類は異なります。しかしいずれにしても、そのまま車を走行させるには危険な状態であることに変わりはありませんので、速やかに安全な場所に停車する、または最寄りのガソリンスタンドやカーショップに行くことが必要です。焼け焦げたような臭いがする場合、ひとつはタイヤの異常が考えられます。たとえば空気圧が異常に低くなってしまっているため、接地面積が広くなっており、その摩擦によって焦げた臭いがすると言う具合です。そしてもうひとつ、考えられる不具合としてはエンジンオイルの問題が挙げられます。エンジンオイルは、エンジンをなしている金属部品同士の摩擦を防ぐ、いわば潤滑油のような役割を担っています。そのためこのエンジンオイルが劣化していたり、量が著しく減少していたりすると、ブレーキ同士の摩擦が起こりやすくなり、それを原因として摩擦熱も発生しやすくなります。すると最悪の場合はエンジンが焼き付いてしまい、そのことによって焦げたような臭いが出てくると言うわけです。こうなってしまうと、車を走行させることはできません。車の量が多い場所でこのような事態が突然、発生すると、他車をも巻き込んだ事故の原因になる可能性もじゅうぶんにありますから、エンジンオイルはこまめに交換する必要があります。

コメントは受け付けていません。

最近の投稿