自動車税を延滞してしまったときの対処法

自動車税を納期に間に合わずに滞納してしまった場合、もしコンビニなどでの支払いが認められている都道府県では、場合によってはコンビニでの支払いができなくなる可能性があります。この場合、都道府県税事務所などの窓口での支払いとなりますので、自宅の近所での支払いと違って手間がかかります。期限を相当長期にわたって経過すると、まずは税金の督促状が自宅に郵送されててきます。この時点で支払いをすれば、通常の場合と同様に、延滞金加算が発生しない場合が多いため、すみやかに支払いを済ませることが大切です。こうした督促状が何度も届くようであれば、延滞金が加算されている可能性がありますが、それを含めて支払いができれば納付済証も取得できますので、車検の際の添付書類も問題がありません。何度かの督促状を送付されてもなお支払いをしないようであると、次には差押えの予告通知が届きます。この時点ではすでに給料の振込先などの銀行預金口座まで都道府県庁に把握されている可能性が高く、放置すれば本当に差押えが実行されてしまうことにもなりかねません。通知を送付してきた都道府県税事務所の窓口に出向いて、特別な事情があるのであればそのことを説明し、困難ではありますが減免や支払いの猶予について相談するのが適当です。最終的には差押えが実行され、銀行口座などから税金と延滞金にあたる金額が差し引かれてしまいます。

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