注意!水温計の針が高めを示すときは

最近の自動車は性能が飛躍的に向上していることもあり、古い時代のように走行中に発生してしまうトラブルなどが減少傾向にあります。しかし、少し古い年式の自動車に乗っている方や、新しい自動車であっても走行中のトラブルとして水温計の針に異変が起きてしまうこともあり得ます。水温計についてはエンジンが焼け付かないように、冷却水というものを用意している構造になり、基本的には常に一定の温度を保つことになります。ところが走行させていると、自然と水温計の針が高くなってしまう現象が起きる場合もあり、このケースではエンジンがオーバーヒートを起こしてしまうことになり、直ぐに対処することが必要です。一般的な方法としては、安全な場所に自動車を停車させる方法を選択し、エンジンは切らずにかけたままの状態を保ちます。通常では夏場に発生することの多いトラブルになりますが、ヒーターを最大にして温風を出すことで、エンジンの熱を下げることも不可能ではありません。一定の時間を待機することで水温計が下がる場合も見られますが、沸騰している可能性もあり、ラジエターキャップなどを開ける際には注意が必要です。できだけ早期に修理工場に持ち込んで、問題が生じている部分の修理依頼を行うことが推奨されています。

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