サスペンション・ブレーキ・駆動方式について

ドリンク03サスペンションとは、走行中の衝撃を車のボディに直接伝わることを避け、衝撃を吸収する部品及びその工夫を指します。通常はコイルスプリングとショック・アブソーバーから構成されています。そしてこれらをどのようにボディに取り付けるかによって様々な方式が工夫されています。よく耳にするのはダブル・ウィッシュ・ボーン式、マクファーソン・ストラット式、トーション・バー式などです。ブレーキは走行中の車の速度を制御し安全に停車するための非常に重要な部品です。これにもいくつかの方式があり、代表的なものではドラム式、ディスク式、ベンチレーテッドディスク式があります。一般的に後者になればなるほど放熱性に優れ、高い速度を出す車に向いていきます。駆動方式とは、その車のエンジンの置き場所と駆動輪の位置関係を指し示します。これによってその車の基本的な性格が決まってきます。FFはFront engine Front driveの略でFFと言います。前輪駆動車のことです。同様にFRはフロントエンジンリアドライブ、つまり後輪駆動。MRはミッドシップ車のことです。エンジンは最も重い部品となりますから、これがクルマのどこにあるかで重量配分が異なってきます。そしてその重い部分をどういったバランスで駆動するかで車の挙動が大きく異なるのです。一般にスポーツカーはFRを採用するケースが多いです。今日最も普及しているのはFFでしょう。

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