マフラーの種類について

マフラーとは、エンジン内部で爆発が発生した際に生じる排気ガスを処理する金属製のパイプのことで、排気ガスが外部へ排出される際に発生する排気音や、吸気管に空気が吸い込まれる際に発生する吸気音を抑えることを主な目的としています。もちろん最初から装着されている部品で、こだわらない人であれば故障したときくらいしか交換することはありませんが、こだわる人の場合はドレスアップのためや、エンジンの性能を上げるため、より軽量なものを選んで燃費を向上させるためなど、様々な理由からマフラーを交換します。中でも多いのは見た目を良くするためと、音質を変えるためという理由です。純正マフラー素材としては錆びにくく軽量で、強度も高いステンレス製が主流ですが、チタンやカーボンなどの素材を使うこともできます。こうした素材は独特の風合いがあったり、熱処理によって表面の色の変化を楽しめるなどの特徴があります。また、口径を大きくして存在感のある見た目にすることも可能です。マフラーは排気や吸気の音を軽減させるための部品ですから、この部分を変えることで音の大きさを変えることもできます。最近はスポーツカーでも音は控えめのものが多くなっているので、音が物足りないという人は交換してみるといいでしょう。マフラーの種類は多種多様で、ものによっては装着できないものもあるので、自分の車に装着できるかどうかよく調べてから交換するようにしましょう。

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