ハロゲンランプを使ったタイプ

自動車のランプで一番多いのがハロゲンランプです。軽自動車からトラックまで幅広く使われています。ハロゲン式の利点は安さと長寿命です。そのため、新車で標準タイプに設定されていることが多いランプでもあります。ただし、ハロゲンは光量が少ないという問題があり、採用が増えているのがLEDやHID式です。HIDは高電圧を利用してアーク放電を行い、これらのランプの中でもっとも明るい光を出すことができます。ただし、専用の高電圧ボックスやバルブと交換しなくてはならないので費用がかかり、また、他の2種類に比べるとバルブの寿命が短いと言われています。それに対して、HIDほど明るくありませんが、ハロゲンに比べるととても明るいLED方式が利用されてきています。LEDはハロゲン式の交換バルブとして設定されていることが多く、特殊な機材を必要としないのがメリットです。ハロゲンよりも高くなりますが、明るさと、高寿命で採用が増えているランプです。また、ハイブリッド車やPHEVのように電気が重要な車両の場合、HIDも採用されていますが、LEDを推奨する車両が増えてきています。ランプは明るさを取るか、バランスを取るかでドライバーの選択もいろいろあるようです。

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