第三者に対しての損害賠償とは

第三者に対しての損害賠償が発生するケースを考えてみます。分かり易く信号機が無く一方が優先で、もう一方が止まれの標識があり交差点内で出会い頭の事故が発生しました。更に一方が勢いよく、道路標識を倒し、駐車場の自動車に当たり、ブロック塀を壊した場合を考えます。当事者については停止と優先の標識ですので8対2又は9対1程度の責任分担となります。第三者として、先ず公安委員会、県や市等の道路管理者が設置した道路標識ですが、壊した物ですので新しく設置しなければ成りません。事故後に管轄している警察署から現場検証の日時連絡があります。現場検証の際に警察官から直す様指示があります。自分では方法は分かりませんので、一切を保険会社の担当者に連絡して対応して貰います。次に自動車です。現場は駐車場に駐車していましたので、その自動車の所有者の責任はありません。従い損害の賠償をしなければ成りません。損傷により修理か買い替えとなる可能性があります。これも保険会社の担当者へ依頼します。自動車の所有者には誠意を持って対応をします。ブロック塀も同様に直す必要があります。この場合はブロック塀所有者とで話し合いが良いです。以上が第三者に対しての損害賠償となり、対物の補償です。もし、第三者が人間の時は対人の補償となります。

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