カーマフラーの役割とは

犬14カーマフラーは、エンジン内で混合気が燃焼されて排出したガスを処理している部品です。
主な役割は、触媒によって排気ガスを浄化したり、排気音の制御、排気ガスの温度や圧力を下げたりして、幾つかの部品で構成されています。
構成されている部品はクルマの種類によって異なりますが、一般的にエンジン直下に位置するエキゾーストマニホールドは、最も高温な排ガスが流れるので鋳物などで作られていて、それぞれの気筒がら排出されたガスを1つにまとめています。
エキゾーストマニホールドの後には触媒があり、排ガスが通る事で有害成分を無害にする役割を果たしていて、金属やセラミックなどで作られています。
触媒の後にはエキゾーストパイプがあり、浄化された排ガスを車体後方へと運びながら温度を下げていて、ステンレスなどの金属製のパイプで作られています。
エキゾーストパイプの後には太鼓のような形状をしたサイレンサーがあり、この中は幾つかの部屋に仕切られていて、排ガスが通る事で消音効果と圧力低下効果があり、サイレンサーを通った排ガスは大気へと放出されます。
カーマフラーは、排ガスの成分の影響による内部からの腐食や、塩害や凍結防止剤などの影響による外部からの腐食などがあり、穴が開くとカーマフラーの役割を果たさなくなります。

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