‘2016/05’ カテゴリーのアーカイブ

低回転で音が小さくなるんです

2016/05/24

自動車に装着されているマフラーは、低回転を実現することによって、消音の目的をしっかり果たしているのです。出力の部分を慎重に確認することができれば、車種ごとの特性を最大限に生かすことができるため、排気ガスによるシステムが最適な環境にもなっていきます。またメインになるパイプの口径を太いものにすれば、効率よくガスを逃がす方向にも結び付けられるため、低回転のノウハウを万全なものへと変える方向性にもなるわけです。自由自在に変化させることができるシステムを出すようにできれば、自動車の消音機能にもきちんと貢献していく部分が見込めるようになっていきます。
その一方で割り振りの状況をしっかりと意識すれば、排気量が気になるガソリン車であっても消音に近い効果を現実のものにすることとなります。エンジン部分に使用されている個々の部品を改めて確認することができれば、低回転のメリットを最大限に生かす方針にもつながるので、装置としては結果的に満足できるような方針が浮かんできます。それに加え低回転を現実のものにしていけるような方向性が出ていけば、割り振りのバランスや自動車個々の特色を万全な状態へ変えることができるようになります。

マフラーを選びのバランスとは

2016/05/24

自動車を改良するに当たっての一番のポイントはマフラー選びになるでしょう。ほぼ全てのスペックが整っており、あと外観を少し変えるとなれば、マフラーで自分の乗る車をアピールする必要が生じてきます。実際に、それでしか、その個人で保有しているといったアピールができないのではないでしょうか。このマフラー選びには、それなりのバランス感覚が求められるとも言われています。では、どの様なバランスで選択すれば良いのでしょうか。
まず、軽の四輪の場合ですが、これに対して余りに径の大きなマフラーを取り付けたのでは、過大に映ってしまい、バランス感覚が無いと見做されてしまうでしょう。この軽の四輪の場合は、実際は、その大きさではなく、形状や色等の素質で勝負をかけるべきではないでしょうか。いずれにしても、センスが無いと見做されるのは余り心地よいものではないものです。
普通車の場合については、やはり、その自動車に見合った形のマフラーを選ぶべきであり、通常の商用のものを強引に常用に改造したものに対して、過大なものを取り付ける等といった愚は避けるべきでしょう。但し、スポーツカー等で見た目が重要なものに関して言えば、この改良は命となるので、しっかりしたものを取り付けるべきでしょう。

街乗りにはノーマルが最高のバランスという結論

2016/05/24

デザインにこだわってマフラーを交換するという人は多いものですが、純粋な性能で考えた場合交換するのが必ずしも良いとは限りません。
サーキットなどに行って極限の走行をする場合には交換をする効果も高いものとなりますが、街乗りをする上においてはほとんどの場合ノーマルよりもバランスが悪いものとなってしまいます。

ノーマルのマフラーというのは街乗りでのバランスが最も良くなるように調整されたものですから、当たり前のことといえるのですが下手に社外品などに変えてしまうと低速でのトルクが無くなったり燃費が悪化してしまってデメリットばかりが起こりうるということになってしまいます。
街乗りでは限界に挑戦をするようなスピードというのが必要ありませんから、過不足なく発進加速することができれば十分でありそのようなところに限界域での性能をアップさせるマフラーに交換をしてもメリットはなくデメリットしか無いということになってしまうのです。
また、それだけでなくよく考えずにマフラーを選んだ場合には街乗りだけでなくサーキットなどでの走行性能も落ちてしまうということもあるため、デザインを重視するわけでないのであれば最初のままにしておくのが一番ということになります。

ドレスアップ重視!パワーロスが大きい

2016/05/24

車のドレスアップで人気なパーツといえばマフラーです。
マフラーは比較的、安価なパーツでありながら、変えるだけで迫力のある排気音を楽しんだり、見た目をスポーティーに出来るなど、効果的なチューニングを可能としているため、人気が高くなっているのです。
しかし、気を付けなければいけないのが、車種に合わないマフラーやドレスアップを重視しすぎてしまうと、パワーロスをしてしまうことがあるということです。
マフラー本来の目的は消音ですので、音を重視した場合にはパワーロスが起こりやすくなります。
大排気量の車であれば、元々のパワーがあるため、それほど出力低下は起こりませんが、そうでない場合、音を重視したドレスアップはパワーロスが顕著にあらわれます。
音だけ迫力があっても肝心の走りに迫力がなければ魅力減ともいえるでしょう。
一般的に音の大きなマフラーは出力が向上し、音の少ないマフラーは出力変化が少なくなっていますので、ドレスアップをする際には自分の車の排気量や出力特性とのバランスを考慮しながら、最適なマフラーを選択することが重要です。
ドレスアップ初心者はつい見た目や音だけで選んでしまいがちですが、全ての性能がバランスよく噛みあってこそ魅力的な車になるのです。

後悔しないカーマフラー選び

2016/05/24

純正の車のパーツというのは最適なバランスでつくられているので基本的にカスタムする必要はないのですが、さらなるパワーアップや外観の格好を追求したい場合にはカーマフラーなどのパーツを変えていくことで変化させることが出来ます。選び方は好みにあったものを選んでいくことが基本です。あまりにもマフラーだけが目立ってしまうのもトータルバランスを悪くしてしまうので、バランスが崩れないものを選ぶことが大事です。また実際の性能をきちんと確認して購入することが大事です。デザイン的には太くてパワーがアップしそうなものでも走ってみるとパワーダウンしてしまう場合もあります。選ぶときに太いマフラーを選ぶと音が大きくなりパワーアップするイメージがあるのですが、実際はサイレンサー部分が絞られてしまっていて意外とパワーが出ないなんていう場合もあるのです。またサイレンサー内部の形状によっては意外と爆音を出すタイプもあります。またいくらデザイン的に問題なく音も素晴らしいマフラーだとしても検査に通らないと乗ることは出来ません。公道を走ることが出来る製品かどうかきちんと確認して取り付けを行うことが重要です。どんな音を出すかホームページで紹介してくれている場合もあるので、参考にするといいです。

サイレンサーって?

2016/05/24

サイレンサー、つまり消音装置はあまりなじみの無い名前ではありますがどのような車にでも必ず取りつけられている部品です。
ではこれは何かと言うと、分かりやすく言えば「マフラー」です。
エンジンの内部で燃料が燃焼された後に出てくる排気ガスは排気装置を通じて外へ放出されていきますが、この排気装置はエンジンに近い方から大きく分けてエキゾーストマニホールド、エキゾーストパイプ、そしてサイレンサーの三つの部品によって構成されています。
モデルによって構造は多少異なる部分がありますが基本的にサイレンサーの内側には排気ガスが入ってくるパイプと、排気ガスが出ていくパイプの二本のパイプが存在しています。
それぞれのパイプには多数の穴が空いているのですが、この構造を見ていく上で重要になるのが音の性質です。
例えば二つの部屋があったとして、片方で大きな声を出します。
その二つの部屋に仕切りが無い状態であればその大きな声は全て聞こえてくるでしょう。
ですが二つの部屋に仕切りを作れば声は小さくなります。
この仕組みこそが消音装置としての根本的な仕組みです。
さて、サイレンサーの構造を見直してみると二本のパイプが入っているわけですが、排気ガスはエンジンから押し出されてくるガスの勢いに乗って排気ガスが出ていくパイプへと押し込まれていきます。
ですが音はどうかというと、多数の穴があることによってそのエネルギーが小さくなり、結果として排気ガスは全て排出されるのに対して、音のエネルギーは大きく減衰した状態で出てきます。
実際にはもっと複雑な仕組みがあるのですが、大まかにサイレンサーはこういった役割を担う部品なのです。

エキゾーストパイプって?

2016/05/24

エキゾーストパイプとは、エンジンなどの内燃機関で燃やされた排気ガスを外に排気するまでの排気管のことです。つまり排気ガスを外に排気するまでの通り道であり、そのパイプが設置されることで効率よく排気ガスを逃がすことが可能となります。

またの名をエキゾーストマニホールドとも呼ばれ、各排気ポートにあるヘッダーパイプとそのパイプを集合させているコレクターから成り立っている特徴が見られます。パイプ自体の素材は、鋳鉄や炭素鋼、ステンレス鋼などの素材で作られており、排気の熱を受けて高温になる部分なので、耐性に優れた素材を活用しています。

また自動車の量産化の実現のため、排気管を鋳鉄で製造されてきましたが、排ガスに関する規制の強化などで触媒による対応を求められることが多くなっており、ステンレスを採用している事情もあります。エキゾーストパイプでは、長さや径、集合させるパイプの数などによって特性に違いが生じるのが一般的で、設計段階でも重要な要素となります。

なお多気筒エンジンにおいては、排気干渉の問題が生じるケースがあります。排気干渉とは各シリンダーごとに燃焼を終えると排気ガスが排出されますが、その圧力によって他シリンダーの排気の邪魔をすることです。

設計における方式には、この排気干渉を積極的に活用して排気効率を高める方式と排気干渉をしないで排気効率を高める方式の二つの方式があります。

エキゾーストマニホールドって?

2016/05/24

シリンダー内で爆発し動力を発生させる空気とガソリンは、インジェクター(燃料噴射装置)もしくはキャブレター(気化器)によってガス状になり、インテークマニホールド(吸気マニホールド)を通ってシリンダーヘッドの吸気口に吸い込まれます。シリンダー内で燃焼したガスは、シリンダーヘッドの排気口からエキゾーストマニホールドを通ってエキゾーストパイプに伝わりマフラーへ導かれます。シリンダーヘッドの吸気口と排気口の位置を見てますと、吸気口は排気口に挟まれていることが分かります。従って、インテークマニホールドはエキゾーストマニホールドに囲まれます。このようにすることでインテークマニホールドを通るガスは排気の熱で暖められることになり、燃焼が容易になります。エキゾーストマニホールドは、排気多岐管と呼ばれます。エキゾーストマニホールドは、4気筒ならば4本足であり、最終的に1本にまとめる役割があるからです。エキゾーストマニホールドが導く排気ガスのまとめ方次第で排気効率が大きく左右することがあります。4本足を普通に1本にまとめると外側2本は長く内側2本は短くなりますが、これは実は排気効率の点でいい状態ではありません。そこで用いられるのが等長管です。パイプの長さを合わせてくねらせるのでタコ足とも呼ばれています。こうすることで排気干渉を起こしにくくしパワーダウンを防ぎます。

マフラーの種類について

2016/05/24

マフラーとは、エンジン内部で爆発が発生した際に生じる排気ガスを処理する金属製のパイプのことで、排気ガスが外部へ排出される際に発生する排気音や、吸気管に空気が吸い込まれる際に発生する吸気音を抑えることを主な目的としています。もちろん最初から装着されている部品で、こだわらない人であれば故障したときくらいしか交換することはありませんが、こだわる人の場合はドレスアップのためや、エンジンの性能を上げるため、より軽量なものを選んで燃費を向上させるためなど、様々な理由からマフラーを交換します。中でも多いのは見た目を良くするためと、音質を変えるためという理由です。純正マフラー素材としては錆びにくく軽量で、強度も高いステンレス製が主流ですが、チタンやカーボンなどの素材を使うこともできます。こうした素材は独特の風合いがあったり、熱処理によって表面の色の変化を楽しめるなどの特徴があります。また、口径を大きくして存在感のある見た目にすることも可能です。マフラーは排気や吸気の音を軽減させるための部品ですから、この部分を変えることで音の大きさを変えることもできます。最近はスポーツカーでも音は控えめのものが多くなっているので、音が物足りないという人は交換してみるといいでしょう。マフラーの種類は多種多様で、ものによっては装着できないものもあるので、自分の車に装着できるかどうかよく調べてから交換するようにしましょう。

カーマフラーの役割とは

2016/05/24

犬14カーマフラーは、エンジン内で混合気が燃焼されて排出したガスを処理している部品です。
主な役割は、触媒によって排気ガスを浄化したり、排気音の制御、排気ガスの温度や圧力を下げたりして、幾つかの部品で構成されています。
構成されている部品はクルマの種類によって異なりますが、一般的にエンジン直下に位置するエキゾーストマニホールドは、最も高温な排ガスが流れるので鋳物などで作られていて、それぞれの気筒がら排出されたガスを1つにまとめています。
エキゾーストマニホールドの後には触媒があり、排ガスが通る事で有害成分を無害にする役割を果たしていて、金属やセラミックなどで作られています。
触媒の後にはエキゾーストパイプがあり、浄化された排ガスを車体後方へと運びながら温度を下げていて、ステンレスなどの金属製のパイプで作られています。
エキゾーストパイプの後には太鼓のような形状をしたサイレンサーがあり、この中は幾つかの部屋に仕切られていて、排ガスが通る事で消音効果と圧力低下効果があり、サイレンサーを通った排ガスは大気へと放出されます。
カーマフラーは、排ガスの成分の影響による内部からの腐食や、塩害や凍結防止剤などの影響による外部からの腐食などがあり、穴が開くとカーマフラーの役割を果たさなくなります。

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